板金塗装の作業工程で省く事の出来ない作業のひとつが、磨き作業です。
条件に合わせて、バフとコンパウンドを選択し塗装後の肌を整えて行きます。
特に苦労するのが、濃色車の磨きで、ウールバフにて荒いコンパウンドで磨くと、バフ目をとるのに一苦労。それを嫌い、スポンジバフで細めのコンパウンドを選択すると磨きに時間が掛かりすぎる。
我々板金屋は、磨き作業にて、様々な苦労をし、技術を身につけてきました。
そして、コーティング作業に欠かす事の出来ない工程も磨き作業です。
この磨きで仕上がりの良し悪しが決まります。
最高の下地と最高の液剤のマッチングで深みのある今までに無い輝きの一台が完成します。
エシュロンFE1043は今まで使ったコーティング剤の中で最も優れたコーティング剤です。
今、主流のガラスコーティング、是非ご体感下さい。